船の全体像を写真に撮ろうと思っていたのですが、近づきすぎてフェリー係員に誘導されて列に入ってしまいました。
と言うわけで、フェリーの後部の写真だけになりました。
通常は夜8時ごろ出航して、翌朝7時ごろ到着するという夜行便です。
左は一番安いイス席です。リクラインはするのですが、ちょっと安眠できるような環境ではありません。最後部に後ろ向きに座るようになっていました。
ラウンジです。
誰でも使ってよいのですが、イス席の乗客が一番近いので使うようです。
その昔、LCC(格安航空会社)が出現する前は、このフェリーは安いので人気がありましたが、今はイス席でも安いときの航空券より高くつきます。
ラウンジの一角には、簡単な食べ物と飲み物をサービスするカフェがあります。
車でメインランドへ(あるいはタスマニアへ)行きたいという人以外だと、金銭的にはメリットが無いのが今のフェリーの料金体系です。
一番高級なダイニング・レストランです。クロスがかかっているので高そうですが、コースで$60-$70ぐらいです。
それでも、トラックは結構な台数が載っていました。日常生活用品や生鮮食料品の運搬をするのに、このフェリーは欠かせないものになっています。
こちらはバッフェスタイルのレストランです。値段は庶民的で、メインコースとデザートのセットがスペシャルで$30ぐらいです。
船内にはいろいろな設備があります。
左はインターネットコーナーです。
マッサージチェアです。
誰も使っているところを見ませんでした。西欧人は肩コリしないって聞いたことがあるのですが、それが理由でしょうか。
それとも、有料なのが理由でしょうか?
ゲームセンターもあります。
ここも人影がまばらでした。
キッズのための遊具室がありました。ここにも誰もいませんでした。
学校がお休みの時季ではなかったため、子どもづれの乗客は確かに少なかったです。
おみやげなんかも売っている売店です。
さっきのとは別のところにあるラウンジです。ここにはテレビがあるので、少し人がいます。
で、泊った4人部屋です。
内側なので、安いけど窓がありません。
とても狭いベッドなので、寝返りすると落っこちそうです。
洗面所はトイレもシャワーもついているユニットで、とっても狭いです。
シャワールームの仕切りはカーテンだけです。カーテンが床よりだいぶ上までしかないので、どんなに注意してもシャワーの後は洗面所やトイレの床までビチャビチャになってしまいます。
部屋の中には小さな半円形のテーブルとミラーがついています。
ここで1人だったから良かったけど、4人いたら呼吸困難になりそうな狭さです。
このフェリーがなくなったら困ると思うけど、旅行するのだったらやっぱり飛行機のほうがずっと楽チンですね。
(2011年8月)