フェリーはホバートから南へ約30分のところにあるケタリングから出ています。
ケタリングにあるカフェの建物。
建物の中にはカフェとちょっとしたおみやげ店、それに旅行情報コーナーもあります。
ケタリングに泊まっているのは、漁船もありますが、やはりヨットなどのレジャーボートが多いです。
フェリーはそろそろ出航の準備が出来たようで、間もなく乗船開始のようです。
いつの間にかフェリーは出航。
甲板は2層に分かれていて、軽い乗用車は上のデッキに乗ります。
正味15分ほどの船旅ですが、ちょっとだけクルーズ気分も味わえます。
今日は風があまり無くて、波も静かでした。
ブルニー島の船着場です。
もう、折り返し便に乗る十数台の車が待っていました。
フェリーを降りて、10分ほど走ったところにあるカキ養殖場直営の店"GET SHUCKED"の看板。
看板が小さいので、通り過ぎることが無いようにしましょう。
GET SHUCKEDの建物。
この中でカキを売っています。
ブルニー島のカキは、タスマニアでもおいしいという評判があるので楽しみです。
生カキ 12個。
まだ季節は冬なので、それほど身が大きくありませんが、養殖場から直行で来た採れたてのカキはとてもおいしかった。
店内にある売店コーナー。
おみやげも買えます。
カウンターの後ろの冷蔵庫には、カキの他にビールやワイン、それにサイダー(シードル)などが入っていました。
カキにはキリッと冷えた白ワインがピッタリですが、ここはまだ朝なので控えめに・・・。
売店コーナーにはTシャツなんかも売っています。
その後ろが、カキの殻むきをする作業場所になっています。
道路の向こうすぐに海が広がっています。
カキ養殖場も、ここからすぐのところにあるそうです。
次はブルニーアイランド・チーズです。
木立の中にある建物がそれでした。
屋外で気持ちが良さそうなのパティオがあるので、チーズプレートを作ってもらって、ここで食べることに。
チーズの3種盛りプレート。
チーズを玉ねぎのチャツネと一緒に自家製のライトライ・サワードゥ・ブレッドのスライスに乗せて食べるその味わいは絶妙でした。
チーズの熟成室をガラス越しに見ることもできます。
もちろん、おみやげ用にお持ち帰りもできます。
次は”ネック”です。
ネックは、その名前のとおり島の北部と南部をつなぐ細い首のようになったところです。
階段を上って行ったところに展望台があるので、そこまで上ります。
途中でビーチに下りる木道と分かれます。
この階段を上がっていきます。
だいぶ上がってくると、止めた車が小さく見えました。
展望台からの景色です。
こんなに細いところに道路が一本通っているだけ。
なかなかの景色です。
さて、ネックで展望を楽しんでから、島の南部へ入っていきます。
このオレンジ色と白色の建物は、ブルニー島唯一のホテル(酒屋、バー&レストラン)です。
いつでもお客さんがいっぱい入っています。
ホテルの正面。
サインのHOTELがひっくり返っているのは、単なるデザインでしょうか。
私たちは、ホテルを通り越して、ワイナリーへ向かいます。
ここでお昼ごはんとワインティスティングをすることにします。
タスマニアの代表的な赤 ピノ・ノアール。
きれいな赤色のワインでした。
これはサーモン・バーガー。 サーモンのグリルがパンの間に挟んであります。
こっちは骨付きラムのロースト。
ここにも玉ねぎのチャツネが添えられていました。
パンとオリーブオイル。
パンがモチっとしておいしかったです。
ワイナリーの試飲コーナー。
上から下まで全部の種類をティスティングしても料金は$3だそうです。
もちろん、ワインを買えば、それはタダになります。
試飲コーナーでは、ギフト類の販売もされています。
食事をするスペースは結構広く取ってありました。
でも、日曜日は混むので予約をしておいた方が良いとのことです。
こっちはツアーが入ってくるのか、グループ用のテーブルがセットされていました。
食後のデザートは、アドベンチャーベイにあるベリーファームで、と行ったところが閉まっていました。
冬の間はお休みだそうです。
イチゴも採れないでしょうから仕方ないですね。
中には車が数台止まっているので、何か作業でもしているのかも知れません。
アドベンチャーベイのビーチで少しお散歩。
打ち上げられた海藻をクンクンするトロイ。
ブライ博物館には、キャプテンブライや有名なキャプテンクックなどの資料があります。
入館料は$4.00です。
アドベンチャーベイにある地球を形どったアート。
この辺りにキャプテンクックが上陸したのでしょうか。
アドベンチャーベイにあるペンギン・カフェ。
少し戻ったところにあるHIBAという名前が付けられたブルーニーアイランドチョコレート店。
ここのファッジはタスマニアのお土産として重宝します。
最後に、もうフェリー乗り場にほど近いところにあるハウス・オブ・ウイスキー。
ここでは、タスマニア産のすべてのウイスキーの試飲ができます。
ブルニー島は、いろいろな食材が楽しめるところです。
(2015年8月)